海外インターンシップの「よくある質問」
ビジネスインターンシップ
どこの国で参加できますか?
カナダ、オーストラリア、アメリカなどが主な地域です。お気軽にご相談ください。
どのような受入先企業がありますか?
受入先企業は多岐にわたります。
貿易会社、旅行会社、NGO/NPO団体、アパレル、IT企業など様々です。
どれぐらいの英語力が必要ですか?
受入先企業は多岐にわたります。
IT企業や貿易会社、旅行会社の他、NGO/NPO団体やアパレル、4つ星・5つ星のホテルなど様々です。
業種・職種を指定したいのですが、できますか?
はい、できます。なかでも、ご自身の大学での専攻、職業経験に関連する分野のインターン内容は親しみやすいです。
インターンではどのような仕事を担当できますか?
資料作成などアシスタント業務からスタートします。ご自身の実務能力、英語力に応じてマーケティング、企画など中心的な業務を担当する場合もあります。
就業時間はどれくらいですか?
1日7~8時間程度です。会社の業務状況によって若干の変動はあります。
現地ではどこに住むのですか?
通常は、ホームステイ(1日3食付)となります。
報酬はありますか?
一般的に、報酬はありません。
インターンスタート時はどのようなオリエンテーションがありますか?
オリエンテーションは2つのセクションに分かれています。
1つ目のセクションでは到着後の一般的な現地情報案内です。(公共交通機関、携帯電話の購入方法など)
2つ目のセクションでは、具体的なプログラムの情報(インターンシップ先について)です。受入れ先企業との英語面接の練習なども行います。
インターン中はどのような服装ですか?
受入れ先企業によります。カジュアルな服装がOKの職場もあれば、お客様や取引先と会うことが多い職場ではスーツを着る場合があります。
インターンシップ終了後、そのまま社員になれますか?
インターンシップ中の能力や仕事内容が会社側に高く評価されれば、社員契約を提示される場合もあります。
ホテルインターンシップ
どこの国、地域で参加できますか?
カナダ(バンクーバー、トロント)、オーストラリア(ゴールドコースト、シドニー、ブリスベン、ケアンズ)などが主な地域です。
どれぐらいの英語力が必要ですか?
通常は、TOEIC600点以上が必要となります。選考では、リスニング力、スピーキング力など実践的な会話力が求められます。
ホテルで働いた経験はないのですが、参加できますか?
ホテルでの経験がなくても大丈夫です。経験のない方が「経験する」のがインターンシップです。経験者はこれまでの経験を活かし、更なるスキルアップを目指しましょう。
受入先が決まるまでに、どのようなステップがありますか?
まず初めに、カウンセリング(無料)を行います。その後、ご希望やご状況に応じた情報が出てくる度に提供します。ご興味がありましたら履歴書(英語)とお写真をご準備いただき、受入先に提出・書類審査となります。書類審査合格後に電話面接を行い、合格の場合は受入先確定となります。
ホテルインターンではどのような仕事を担当できますか?
英語力や職業経験によりますが、Food&Beverage、客室部、フロントなど、複数のセクションをローテンションします。ホテル業務の全体を体験し、サービススキルを向上させます。
就業時間はどれくらいですか?
1日8時間程度、シフト制です。シーズンにより若干の変動はあります。
現地ではどこに住むのですか?
通常は、ホームステイ(1日3食付)となります。研修先のホテルによりますが、従業員専用の宿泊施設(有料)に滞在することも可能です。
報酬はありますか?
6ヶ月以上の滞在期間の場合、有給インターンシップは可能です。手当てはおよそ1時間900円前後です。
制服の支給はありますか?
ホテルによりますが、基本的には支給されます。黒色のズボン、Yシャツ、仕事用の靴(黒の皮靴、パンプス)を持参すると役立つでしょう。
髪型に関する規定はありますか?
女性は長い髪の場合、後ろで髪を結びます。男性は、サイドは耳にかからないよう、後は襟にかからない短さに切りましょう。
食事の提供はありますか?
ホームステイの場合は3食付きです。ホテルの従業員用カフェテリアがある場合は、割引価格で利用することも可能です。
日本語教師インターンシップ
教師としての経験や資格がなくてもこのプログラムに参加できますか?
はい、できます。
大切なことは、「日本語や日本文化を伝えたい!」という熱意です。
英語ができないのですが大丈夫ですか?
ティーチングアシスタントの場合、日本語での授業となるので英語が話せなくても大丈夫です。ただ、現地で先生同士のコミュニケーションをスムーズに行うためにも、出発前に英会話の練習をしておくとよいですね。
どこの国で参加できますか?
カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどが主な地域です。
インターン先はどのような学校ですか?
幼稚園、小・中・高校でインターンを実施しています。
どのような仕事を担当しますか?
主に先生のサポートを行います。教材やレクリエーションの準備などをしたり、学校によっては一人で授業を担当する場合もあります。授業内容や進め方など担当の先生と相談しながら工夫しましょう。
日本で事前に用意しておくものはありますか?
授業で日本の文化を紹介することもありますので、日本のもの、例えば、本や雑誌、日本地図など、ご自身のアイディアで授業や学生との交流で役立ちそうなものを持参されるといいと思います。
週何日学校へ行きますか?
A. 平日、月曜日から金曜日の5 日間が基本的です。アシスタント教師もスタッフの一員なので5 日間学校に行くことが多いようです。
現地ではどこに住むのですか?
通常は、ホームステイ(1日3食付)となります。
滞在先から派遣校までの交通手段は?
徒歩または公共の交通機関を使用します。
未経験ですが、手当ては支給されるのでしょうか?
一般的に、手当てはありません。
インターン中はどのような服装ですか?
スタッフの服装は学校によっても様々ですが、基本的にカジュアルな服装(ポロシャツ・パンツなど)で大丈夫な学校がほとんどです。
海外への出発準備について
インターンシップワールドの申込みから出発まで、どのぐらいの期間が要りますか?
目安としては約4ヶ月前となります。受入れ先の募集状況、選考結果によって異なりますので、余裕を持って計画を立てましょう。
プログラム参加の年齢制限はありますか?
ビジネスインターン、ホテルインターン、日本語講師インターンは、20~30歳ぐらいの方を対象としています。
どのプログラムに参加するかまだ決められていないのですが…
どんなことでも結構ですので、まずはご相談ください。無料のカウンセリングは何回でもOKです。カウンセラーに質問したりご希望を伝えていただいたり、話を進めていく中でご自身に最も合ったプログラムをじっくりとご検討いただけます。
インターンシップワールドの登録費はいつ支払うのですか?
受入先企業への推薦が決定した時点で、登録費(税込31,500円)をご入金ください。
お振込みを確認した後に、実際の推薦手続きを行います。
インターンシップワールドのキャンセル料はいくらですか?
- 申込後、受入先が決定するまでのキャンセル:登録料(税込み31,500円)
- ビザ取得後又は受入先と契約締結後のキャンセル:参加手数料の50%
英文履歴書に自信がないのですが、添削してもらうことはできますか?
作成した英文履歴書をメールに添付してご送信いただければ、インターンシップワールドが英文履歴書の添削を行います。まずは頑張ってご自身で英文履歴書を作成してみましょうね。
電話面接では何を聞かれるのですか?
まずは自己紹介をし、その後英語学習暦やインターンシップ参加動機、留学経験の有無などが聞かれます。その他にも、学生の方は大学の専攻やサークル、アルバイトなどについて、社会人の方はこれまでの仕事経験や今後のビジョンなどについて聞かれることがあります。
ビザの申請や取得はどのように行いますか?
長期の場合、ワーキングホリデービザ(アメリカの場合J1ビザ)を取得するのが基本的です。申請方法などの詳細ご案内をいたします。
海外滞在中の保険はどうすればいいですか?
ご渡航前に、日本で加入していくことをおすすめします。
CIPは東京海上日動火災の保険代理店ですので、ご希望の方はお気軽にご連絡ください。
荷物が多いのですが、先に派遣地に送る事は可能ですか?
可能です。前以ってCIPにご連絡ください。
現地空港からインターン先へはどのように移動しますか?
現地到着時の空港出迎えはあります。
現在、海外留学中です。留学後にインターンシップに参加することはできますか?
ご希望の研修先にもよりますが、通常はできます。その場合、弊社とは主にメールか電話、スカイプでの連絡となります。海外からのお問い合わせもお気軽にどうぞ。
インターンシップ終了後、就職のサポートをしてもらえますか?
基本的に、就職先の斡旋や紹介は行っていません。
インターンシップの後に証明書を発行してもらえますか?
ご希望の場合、インターン終了時に証明書を発行することは可能です。