江草葵さん アメリカのIT企業でインターンシップ
将来は働き続けたい!という思いを胸に、父親の背中を見て育ったという江草さん。思い切って参加したアメリカでのインターン体験が大きな自信へとつながったようです。
研修の概要 | 内容 |
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研修期間: | 2ヶ月 |
研修地: | アメリカ |
研修先: | IT企業 |
研修内容: | ITインターンシップ |
出発前の状況: | TOEIC680 |
宿泊先: | ホームステイ |
“働く”ことが鮮明になった インターンシップ
仕事は将来ずっと続けたいという思いが強く、またSEとして働く父の影響もあり、SEになりたいと考えていました。ITインターンシップには大学3年生の夏休みに参加しました。
英語で学び、英語で会社の方と意思疎通するのは、緊張の連続でしたが、英語をしっか定着させるのに効果的だと実感しました。またプレゼンテーションや調査にも参加させていただき、働くことについて鮮明にイメージが持てるようになり、自分の新たな課題をたくさん見つけました。
また、自分の考えていることを相手に伝えることの難しさを知り、伝えようと努力することの大切さも知りました。アメリカでの日々は、私にとってとても濃密な時間でした。
異国の地に飛び込んで、IT業務に初めて挑戦したことは、私にとって大きな自信となりました。 これからも、積極的に何事も楽しんでチャレンジしていきたいです。